こんにちは!

私は今シンガポールにいます。

 

 

 

 

 

 

 

やっと自分一人で落ち着ける場所(近所のマクドナルド)を見つけて休んでいます。

この三日間、まじで辛かったです笑

ツイッターでずっと叫びを上げていましたが、かなり反響がありまして、外からいろんな情報も入ってきたのでブログにまとめたいと思います。

このホスト、なかなかのつわものです。

シンガポールの3日間であったこと、嘘をつかず・盛らずに等身大で書き綴っていこうと思います。

※中にはわたしの推測もありますので、必ずそうだとは断言できないとご了承ください。

シンガポールであったことその①メイドさんの扱い事件

まあなんと言ってもこれです。

 

日本人にはあまり馴染みのないメイドを雇う文化。

でも、10世帯に1世帯が超富裕層(貯蓄が1億円以上)とも言われているシンガポール では、住み込みのメイドさんを雇うのは普通のことです。

わたしの家は高級住宅地に住んでるので、周りの家を覗いた感じメイドさんがいます。(シンガポールはキッチンの窓が空いてる家多いから、メイドさんがいればすぐわかる)

 

 

 

 

 

そしてうちのメイドさんの扱いが以下の通り

 

平均すると夜中1時に寝て、朝6時に起きてるらしい。

でも、わたしはメイドさんとルームシェアしてるのに、夜何度起きてもメイドさんは帰ってこないのです😭😭😭😭😭😭😭

どうやらここ2日間ちゃんと寝てないみたいです。多分。

一緒に住んでるイタリア人の情報によると、昼間に洗濯物をする部屋の小さな隙間で泣いているのをみたとか。

なんでも、洗濯機を回してる間に寝て、終わったら起きてちゃんと干してるらしい。

その隙間見てみたんですけど、たしかに目が届きにくい場所にあるから、お母さんから逃げたいんだと思います。

そして今日、ご飯は鍋だったんですけど、小さいトング?を頂戴と言ってメイドさんが探してる時に怒鳴ってるのを見ました。

え、トング探すのが手こずっただけで怒鳴る?

と思いました。

もうここには書ききれないし、どんどん忘れていくほどたくさんのことを見たし、思いました。

ホストマザーの態度が、家族、ボランティア、メイドの三つに対してそれぞれ全然違います。

よく、付き合うなら飲食店の店員さんにも優しい人と付き合えと言いますが、まさに例えるならそんな感じですね。

いま私に笑顔を向けられても、「さっきまでメイドさんに怒鳴ってたのに…」と思ってどうしても冷めてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

②なんで私がこんなにもメイドさんのことが気になるのか➖香港編

今回の旅の工程が奇跡的だったんですけど、シンガポールに行く前に香港とフィリピンに行ったんですね。

ツイッターでも書いたんですが、香港にいた時の話。

駅の周りには、地面に座っておしゃべりをするインドネシア人の女性ざっと100人くらい!

かなり異常な光景でした。

友達にこれは何かと聞くと、「今日は日曜だからメイドさんの仕事は唯一オフなんだよ。だけど朝から晩まで家にいちゃいけないからここにメイド仲間で集まってる」と教えてくれました。

冷たくて硬い床、風、気温。

これが彼女らの休みか、と考えると可哀想で、いてもたってもいられなくなりました。

正直あれからもインドネシアと聞くとあの光景が頭から離れません。同じアジア人の女性なのにな、知らなかったと思いました。

 

 

 

 

 

 

③なんで私がこんなにもメイドさんのことが気になるのか➖フィリピン編

記事を書き途中ですが、こないだまでフィリピンのレイテ島に行ってきました。

その途中、移動の車で村のような場所を見たのですが、あまりの貧困さにびっくりしてしまいました。

 

 

 

 

 

みなさんは実際にこのような場所を見たことがありますか?

私は無かったです。

でも、前からよくある写真みたいなものでは見たことがありました。だけど実際に目の当たりにするのとでは大きく違いました。

写真はただの切り抜きでしかないんです。ここに写っていないものがたくさんあります。木、犬、土ほこり、子供、大人、機械。

こんな世界、実際に目で見たことが無かった。

だけどそこには、自分の想像よりも明るい笑顔がありました。

底抜けに明るい子供たち、楽しそうに遊ぶところ、そして実際に遊ぶと本当に人懐っこいんです。

 

 

 

 

 

フィリピンは全員が貧困ではないけれど、確実に日本とは比べ物になりません。そう言った現実を目の当たりにしたのでした。

そして今回、メイドさんのことをよく調べるとフィリピン・インドネシアからの女性が多くを占めるということがわかりました。

特に村で生まれた女性は教育もお金も働く機会もなく、仲介人に連れられてメイドとして外貨を稼ぎに行くようになると。

そこで浮かぶのが、レイテ島で見た子供たちの笑顔です。

貧困だけど底抜けの明るさを持った彼女たちに近い人も、もしかしたら明日の希望のために今日もまたどこかで出稼ぎに行っているのかもしれないと考えるようになりました。

よって、この二つから私はフィリピン・インドネシアの出稼ぎに行く女性いう存在を、シンガポールに来る前に丁度知ったばかりだったのです。

④シンガポールのメイドさんの件を見て、私の意見

(1)まず第一に。ゆっくり休んでほしいです。そして私のできることは?

これはメイドさんにも毎日伝えていることなんですが、伝わってるかはよくわからないけれど。

とにかく自分を労ってほしいです。よく寝て、よく食べて、よく笑ってほしい。

働いている時の彼女の目に光は無いように見えます。でも私にできることは、言葉をかけることと、時に抱きしめたり、色々なことをやってくれてありがとうという事くらいで、根本的な解決にはならない。それが悔しいです。

だからせめても、日本に発信して現実を知ってもらうことが大事なのかと思い、なるべく外に情報を伝えています。

⑵個人のせいではなく、代々受け継がれてきたのかもしれない

これは、ホストが変だと言うわけではなくて、実は元をたどるとシンガポールという国の特色でもあると思います。

お金持ちの国家で、かなりの競争好きだとネットで調べたら出てきました。私もその意見にはわりかし賛成してます。

たぶん、お金持ちだったり色んなことを持ってるということがシンガポール人にとってはステータスなのではないでしょうか?

となると、お金持ちの親も代々お金持ちの可能性が高いです。そして、今後もお金持ちでいたいと思うはずです。

つまり、今回メイドさんを下に見ているホストマザーが小さい時も、きっとメイドさんが付いていたのではないでしょうか?

つ昔からメイドさんと暮らすことが当たり前で、自分の子供も将来的にずっとメイドさん付きで暮らせることがほぼ約束されてるようなわけです。

だから、メイドに頼るような教育方針は受け継がれていくし、なんなら変えるべきだと気づく瞬間も一生訪れないのではないでしょうか?

私たち日本人が昔から「外は外、うちはうちよ。」と言われて育ったのと、論理的には同じです。

そうなると、一種の"文化差"とも言えると思います。

しかしいくら異文化だと言っても、メイドさんにも人権というものがありますから、許してはいけないと私は思います。

ヨーロッパであれほど平等の世界を見てきたので、ここで折れたくありません。

※あくまで私の意見です。これが正しいと言いたいわけではなく、反対意見もあって当然だと思います!

ちなみに、お友達からこんなメッセージをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全てのシンガポール人がメイドさんに対してそう言う態度だと言うことではないようなので、ひとまず安心しました。

本当に、全ての女性が幸せに暮らせる日が来ますように。

 

 

 

 

 

 

 

⑤番外編 ホストのボランティアに対する態度について

今回これは全く書くつもりがなかったのですが、あるツイッターの投稿で批判意見が何個か来ましてなんだなんだと思ってよく確認したんですけど、

多分私の伝えたかったことが能力不足でうまく伝わってなかったように思えるので、ここで一応なるべく分かりやすく書き直しておきます!!

ツイートで嫌いになった方、もしかしたら私の力不足かもしれないので、一応この記事を読み直してくれたら嬉しいです。

中には、コメントで

"ツイート楽しみにしてたのに、今回のシンガポールの件を見て失望しました。今まで積み重ねてきた信頼がなくなってもったいないですよ"

なんていう私のことを少しでも気遣っていただけるコメントもありました。

嫌いになってでも私のことを考えてくれて、しかも間違っていることを伝えてくれるような素晴らしい人を、勘違いで不快にさせてしまったなら非常にもったいない!と思い、伝わるといいな〜と思いながら書いています。

勘違いじゃないならもうどんまいですね。切り替えます笑

前置きが長くなってしまいましたが、早速問題のツイートがこちらですね。

 

workawayで食事がでないごときでワガママ言うなよ!っていうコメントを頂いたのですが、それはその通りです!言うことはないです!てか表現悪すぎてすいません。

でも、私が伝えたかったのはそこじゃないのです…

最近よく聞かれるworkawayに対する私の考え方も同時に述べておくので、答えに代えさせて頂きます!

⑴前提として、workawayとは?

"週5日、1日約4〜5時間働く代わりに、寝るところと食事三食が出ることを理想とするホームステイの仕方を提供するマッチングサイト"のことです。

そして、週5かつ1日4時間とかは、これが決まりではなくてホストによって違います。

過去には2時間のところもあれば、5時間もあるし、週6日勤務だったこともあります。

そして、食事もホストによって違いますが、3食出ない場合は、出ないと書いてあることがほとんどです。

そうなんです。アジア圏は食事が出ないことが多いですし、なんなら食事代としてお金を取るところもあります。

これがworkawayの説明になります。

⑵何があったか?

めちゃくちゃ簡単に言うと、私の目には、ホストマザーは本当の異文化交流を私としているわけではなく、"他人に異文化交流をしてるステキな家庭だと思われたい"と言う思いでインスタでライブ配信をしたと映ったのです。

またこれも前提が必要な話になるので、簡単に説明します。

workawayにおいて異文化交流の形としてよくあるのがこの3つ。

・お互いの国の食事のシェア

・観光案内の途中に、ホストから文化のシェア

・仕事を教える際に、仕事のやり方の違いから文化をシェア

このホストは異文化交流がしたいとページに書いてありましたが、この家では

☑︎観光

☑︎仕事のやりかた説明

この二つが無いので、主軸は必然的に残りは食事のシェアだけだと思っていました。

そして三食のうち一食は一緒に取る努力をするとページに書いてあったので大丈夫だろうと思っていました。

そしてもう一つ大事な事。朝食以外出ないとは聞いていませんでした。

しかし、蓋を開けてみると三食別、朝食のみ。

となると、いつ異文化交流をするのだろうか?とわたしは不思議に思っていたのです。

わたしは異文化交流の目的でシンガポールに来ています。

だけど食事は別だし、仕事中もいないし、家でも会わない(基本メイドさんに教えてもらってる)

となると、これはworkawayの強みである異文化交流に一体当てはまるのか?そんな疑問を持って過ごしていました。

そして起きたのが、ラビオリ事件。

 

 

 

 

 

 

イタリア人カップルが、作り置きの料理を作ってと頼まれたらしくラビオリを作っていました。

そのときわたしも丁度毎日1時間だけどれか家事をしなければいけない時間があり、メイドさんからこれを手伝うように言われたので一緒にやっていました。

「これが例の3食のうちは1食共にする努力をするって書いてあった、異文化交流のやつだな♪」

と思い黙々と作ってましたが、途中でこれはホストマザーが忙しいときの作り置き用のものだと発覚して撃沈。

しかもパスタから手作りの渾身の一作なのに、イタリア人さえも食べられないなんて!!!

(こんなこと、workawayでは初めてです。今までの経験上、ボランティアに頼んで母国のご飯を作ってもらうときは、みんなでそれをシェアして意見を交換するのが普通でした。)

まずそこでびっくりしてたんですね。

すると作業開始から1時間半以上してホストマザーが起きてきて、私たちがラビオリを作ってるところをインスタライブし始めたんです。

視聴者からすれば、完全な異文化交流。

だけどわたしからするとそれは違う。

あたかもずっとお母さんも一緒に作っていて、その後も一緒に食べると錯覚するような切り抜き方。

インスタ映えの裏側のようなものだと思ったわけです。これはフェイクだと。

「ラビオリ作ってます♪こっちがイタリア人の〇〇、こっちが日本人のみずき。みずき、日本語でHELLOって言って♪」

そう言われた時に確信しました。

ホストマザーが言ってる異文化交流というのは、

一般的なworkawayの異文化交流ではない。

周りの人に"異文化交流してる"と

思われることなんだ。と。

だからわたしは動物園の外来種と同じようなもんだって呟いたんです。

家族なんだって周りの人に見せたいから、配信なんかするんだなって。これはまさにペットや動物園の珍しい動物と一緒。私はシンガポールの家という檻に入った日本人という珍しい動物なんだって思った。

でも現状は、私たちは子どもの世話をし、自分は食べられないものを作って、カップ麺を食べてる。。

彼女にとっては、イタリア人と日本人をインスタに写せば異文化交流になるから。

私は人に対する見せものに使われたんだと思ってしまいました。

そしてライブを撮ってすぐ彼女は満足して、何処かへ行ってしまいました。こんな体験初めてでした。

普通、レシピ教えて欲しいから一緒に作ったり、味見したり、そこで楽しい異文化交流が生まれるのに!

それがないなんてworkawayの異文化交流したいホストファミリーとは言えない!私とは合わないな!そう思ったわけです。

今気づいたんですがわたしは相当な異文化交流バカです。間違いなく。

だからわたしはツイッターで、わたしが食べてるのはラビオリでもないし、朝食以外出ないし、なんなら本当は一人でカップラーメンを食べてる。

と呟いたんです。

その意味は、ご飯が出ないチクショー!じゃなくて、なんで異文化交流してくれないの!聞いてないよチクショー!ってことです。

それを言いたかったんですけど、表現力不足でみなさんを勘違いさせてしまいました。

こんなことで大事なお時間を割いてしまいすみませんでした。

以上です

 

 

 

 

この記事を読んでも勘違いではなく、ただ単に私の意見と合わないようなら、残念ですがお互いのためにそっとフォローを外していただけたらと思います!

私はこれからも自分の思ったことを等身大で伝えていきたいので、懲りずに発信を続けます。

やっぱり人によって価値観が合わないこともあるのは当然かと思いますので、その場合は無理にわたしのツイートを見る必要はないと思います。

時にわたしが未熟で、表現の問題ではなく個人の問題で不快にさせてしまうこともあるかもしれませんが、もし見捨てないでくれるのであれば、その際はまた教えていただけると助かります。

それでは、レイテ島の記事の執筆に勤しみます!

あ、明日はシンガポールの旧正月のお休みが終わるので、初めて中心部に行って観光をしてきます🥰

今から、すごく楽しみです!ローカルの方と回るので、台湾や香港などに引き続き、またみなさんの知らない?ような魅力も発信できたらいいなと思います。

ではみなさん、よいworkawayを。

みずき💐

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