こんにちは!

早いもので帰国まで残り1週間になってしまいました、イタリアにいるみずきです。
3ヶ月単位で一時帰国するんですが、メリハリつくのでなかなかいいかもしれないです。
「もう1週間経った!」「あと半分しかない!」「もう帰国まで1週間だ!」と言う風に、危機感に襲われるので、今を大切にすることができてる気がするので😊
 

さて今日は、少し日を遡りますがスイス完結編を書こうと思います!!

 
 
なんと最近、信じられないことに「留学する国考えてたんですけど、みずきさんのブログ見ててデンマークに興味持ちました!」とか、私の一押しで「迷ってたけどイタリアに交換留学出します!」とか言ってくれる方がいるんですね!
まじか…と言う感じです。"ついに国の印象まで私が操作してるんだ"と思ってびっくりしています。
そして"これはもしかして、留学の国を迷ってる人の助けになれるかも??"と気づきました💖
現在までで7カ国、これからは約10カ国くらいでローカルの人と住む予定なんですけど、こうやって体験してそれぞれ比較できるのって、私しかできないことなんじゃないか?とひらめいたのです😊
ということで、これからはWorkawayを広めると言う目標にプラスして、住んでいる国の文化や住み心地情報も加えてパワーアップして書いていこうと思います。
 
となると必然的に更新頻度を上げなきゃいけなくなるんですけど、もうこんなに文章を書くのはこの一年だけだろうと思うので、最後まで頑張らせていただきます。
よければお付き合い下さい。
では、気を取り直してスイス編ですね🇨🇭
2週間前の出来事ですが、世にこの情報を出したいと思ったので書きます。
もうなんて言ったらいいかわかんないんですけど、一言で言うとスイスとっっっってもよかったです😂💕
 
人生で初めてなんですけど、スイスを離れてからずっと「私は何かの夢を見てたのかな?」っていう感覚に襲われてます。
 
10日間スイスの小さな田舎の村に住んで、暖かい家族愛に触れるって言う幻想を観てたのかなって。

今でも鮮明に覚えてるんですけど、最終日は朝に駅で泣いたんです。笑 (こういう話するのちょっと恥ずかしいから避けてたけど、この際なのでなるべく赤裸々に書きます。)

すごくお世話になったホストブラザーに駅まで送ってもらって、彼らと抱き合って別れた後、駅のプラットホームで急に一人になって。
まだ陽も登ってなくて、暗くて、寒いホームから家があった山のほうを眺めてたら、10日間お世話になった家族の笑顔が走馬灯みたいに浮かんできたんです。
めちゃくちゃ優しかったお父さんと、厳しいながらも愛情たっぷりで接してくれたお母さん、ツンデレだったホストブラザー、いつも人懐っこい笑顔で構ってってくっついてきた子供たち。

けどその家がある方は暗くて見えなくて、それでなんか本当に自分があの場所で暮らしたのかどうか、わからなくなったんです。

間違いなくカメラロールにはスイスにいる自分の写真があるから事実なんですけど、でも駅で電車を待っていたとき、なんだか夢から戻ってきた気がしたんです。
そしてぼろぼろと涙がこぼれました。
自分がこういう時泣くようなタイプじゃないと思ってたし、今までホストファミリーと別れて悲しいと思ったことはあったけれど、夢から覚めたなんて思ったことなかったからびっくりでした。
そしてイタリアに着いてからも、考えるのはスイスのホストファミリーのことばかり。
10日間しかいなかったのに、体調大丈夫かな?とか、仕事うまくいってるかな?とふとした時に考えます。
それくらいあの国と、あのホストファミリーは深い深い魅力に溢れてます。

そんな魅力深いスイスについて、まだ書いてなかったことをつらつらと書いていきます!

①よく聞かれること。「ラクレットチーズ食べてる?」って質問。答えは、YESです。

 
チーズ食べまくってます、彼ら!!🧀
食料を蓄えてる小屋が家の周りに3つあったんですけど、そこのひとつにラクレットチーズが置いてあります。
毎日なるべく頻繁にチーズをひっくり返す&回すというスイスならではの仕事がありました。笑
なんでかというと、そうした方がチーズを美味しく保てるからだそうです。
そして贅沢すぎる厚さに切って食べてますね。

一回の料理に使うラクレットはこれくらいかな?もうちょっと多い日もあるかもしれないです。

何にでもチーズかけるし、もっと言うとバターの量も半端じゃない。私が日本で食べる1ヶ月分のバターを、スイスで1日で食べてた気がします。

そしていつか私が「スイスでチーズフォンデュするのが夢なんだぁ」って言ったのを覚えてくれていて、「みずきが出る前にチーズフォンデュやろう」と最終日にわざわざガレージでパーティ?みたいにしてくれました😭😭

ホストファザーはいつも私のハッピーな時の表情をすごく気に入ってくれてて、事あるごとに「カメラ貸して。このみずきを撮りたい。」と言ってくれてたくさん撮ってくれました笑

そして付け合わせは表面を炙るタイプ?のラクレットチーズ!この機械家にあるのすごいですよね!そして言うまでもありませんが、全て食べ放題です。

この地方はチーズフォンデュをあんまり食べない地域だし、有名な地域でも本当は冬にしかやらないに、わざわざ私のために用意してくれて本当に嬉しかったです。
本場のお味はワインがたっぷり効いてて大人の味で、お子ちゃまのわたしにはちょっと刺激が強かったけど、美味しかったなぁ。

②アルプス山脈美しすぎる

これに限りますね。毎日、息を飲む美しさです。
この写真は森林限界の山の上で撮ったんで、推定ですがだいたい標高1600〜1800mくらいです。
そんなとこにも普通に休日、こんな格好で遊びに行けちゃいます。
そしてわたしが住んでたヴァレー州はマッターホルンの近くでした。「あ、マッターホルンだ。」みたいなレベルでそこにあります。そんな環境、普通なかなか無くないですか?

私がよく本読んだり日記書いてた丘はこちら。最高だった!

 
私が住んでた場所はあんまり雨降らないところだったから、毎日カラッと晴れて気持ちよかったのも大きいです。
空気が澄んでるから空の色も綺麗だし、標高が高いから日差しもあったかくて、気温のわりに心地よく過ごせました。例えるならハワイ。気温は高いけど湿気てないから気持ちいい、みたいな感じです。
ちなみにドイツよりスイスの方が間違いなくあったかかったです。ドイツはもはや東欧並みの寒さです。要注意。
③言語複雑で面白い
スイスはドイツ語、フランス語、イタリア語が混ざってます。
同じ国でも地域によって話されてる言語が違う。
それはどう言うことかと言うと、うちの村はドイツ語圏だったんですけど、車で20分くらいの隣村のショッピングセンターに行ったら、標識やらスーパーのチラシやら全てフランス語に変わったんです!!店員さんももちろんフランス語。
これにはびっくり。
ちなみに、そういう時どうやってドイツ語圏の人とフランス語圏の人が会話するかと言うと、英語でした笑
※もちろんフランス語もドイツ語も話せるスイス人もいますので個人差あります。
そして、ドイツ語目的でスイス留学しようとしてる方は注意。訛り強くてドイツではあまり通用しないので、ドイツ語目的ならドイツに行きましょ〜。
 
フランス語目的ならいいと思います!
④人がいい
スイス人、みんなちょーーー優しかったです😂彼らに一度、満員電車に乗る日本人の死んだ目を見せてあげたいくらい…。
すごく目がキラキラしてて、毎日をしっかり生きてるように感じました。自給自足の暮らしをしてるからなのか、日々を楽しんで、無駄なく生きてる気がしました。
彼らから10日間で学んだことは、私が何年教科書を使って勉強しても得られないものでした笑
⑤ただ、スイス人やたら癖は強め
1つ目。食べ物は全てナイフとフォークで離乳食のようにぐちゃぐちゃにして混ぜて食べます!

たとえパスタであろうが、なんであろうが「ちゃんと咀嚼してますか?」って聞きたくなる程の細かさ。これにはびっくり。

2つ目。イヤホンという概念はなく、スピーカーで音楽EDM系のゴアという音楽を流しながら過ごします。
静かな滝を観光中であろうが、駅で電車待ってる時だろうが、若い男の子を中心にスピーカーから音楽流してるのを頻繁に目撃しました。
もちろんうちのホストブラザーもです。最初何かと思ったけど、不思議なことにすぐ慣れました。
3つ目。これは癖ではなくて特徴なのだけど(すみません)、スイスには徴兵制度あります!山に囲まれてるのでいつ襲われても自分の国は自分で守れるようにしないといけないから、らしいです。
世界大戦のときも、スイスの防衛が強かったからヒトラーがわざわざオーストリアを回ったと聞きました。
きっとあなたもイケメン軍服のスイス人を電車でお見かけしますよ。
⑤物価の高さ世界一です!
在来線1時間乗ったら6千円とられました!ただ、事前にネットで予約すれば半額になりました。それでも3000円ですから…。
 
「この国はホテルとかも全て高いからお金なくて泊まれなくて、寒かったけど山で野宿した〜。」っていうボランティア仲間よく見ました笑(特に南米出身者)
これは、スイスに行くならworkawayで決まりですね。
さて、これでスイス編は完結です!
もちろん書いてないことたくさんあります。ブログなのでどうしても断片的な情報になってしまうので…。
もっとスイスが気になった、って方は行ってみて自分の目で見てみてください!ほんとに人間として成長できる国です。旅行とかじゃなくて、住んでみるのが断然おススメです。(お隣のイタリアは旅行がオススメです)
これをきっかけに、少しでも多くの方がスイスのworkawayに興味持ってくれたら嬉しいです。
関連記事: スイスの厳しすぎるworkawayで日本の倍速で成長してる話 滞在中に書いた記事です。よければご覧ください。
それではまた更新します。
みなさん、よいworkawayを。
みずき💐

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